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AdeKode

アウトドア&インドア。アクティブ学生20歳の毎日…

「地球は見える通りの姿にならなければならない」と語ったアポロ11号の乗組員マイケルコリンズの言葉について考える

人類で始めて月に行ったアポロ11号の乗組員のマイケルコリンズが語った言葉をご存じだろうか?

 

アポロ11号には三人の宇宙飛行士が搭乗していたが、月着陸船イーグルに乗って着陸することができるのは二人だけで、三人のうちマイケルを除く二人が月に着陸することとなった。

 

今回は二人が月面に着陸している間に、アポロ11号で留守番をしている時に地球を遥か宇宙空間から眺めながらマイケルコリンズが考えていたことについて、僕が考えていこうと思う。

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 月着陸船イーグルが月面着陸している際にアポロ11号で留守番をしていたコリンズ

三人のうち二人が月面着陸をするためにアポロ11号を離れてマイケルコリンズは一人宇宙船から遠く離れた地球を眺めていた。

 

そんな時、彼はこんなことを考えていたという。

 

世界の指導者がはるか上空から自分たちの星を見たら 彼らの態度も根本から変わるはずだ

何よりも重視している国境は見えないし、言い争いもぱったり聞こえなくなる

地球は見える姿の通りにならなければならない

共産主義者も資本主義者もない 青と白の姿に

NHKスペシャル『新・映像の世紀』第5集「若者の反乱が世界に連鎖した」より) 

 

 東西冷戦で世界中が冷え切った、この激しい時代でも地球を外から見れば何も変わらない、ただ青と白の姿だった。

 

そして、地球は見える姿の通り、つまり、青と白の姿を維持しなければならないとマイケルは言っています。

 

 

マイケルの言葉から僕が考えること

現在の地球を外から見てもたぶん、青と白の姿ではあるのだろう。

 

そして、これからの時代、環境汚染や地球温暖化、それから地球のシステムを破壊する致命的な戦争などが起こらなければ、地球は青と白の姿を保つことができると思う。

 

しかし、自分一人からすれば、地球の見える姿などあまりにスケールが大きすぎて、そんなものを意識し、それを守ろうなんて考えて生きていこうとしても、一瞬にして現実に戻されるだろう。そんなことを考えるより先に、自分が生きていくためのことをやられければならないと。

 

でも、たしかにマイケルの言葉は僕の胸に響いた。

地球は姿を維持するべきだと。

 

だから、僕はそれを達成するためにまずは、自分を維持するところから始めようと思う。

 

世界の主導者は自分を維持できてる?

先ほど、自分には地球の姿を維持することなんてスケールが大きすぎるから、僕はまず自分を維持するところから始めると言ったが、それでは、世界の主導者は自分を維持できているのだろうか?

 

彼らは、世界を維持しようとしている。

 

だが、時に指導者が暴走して、国が亡びることだって何度もあっただろう。

 

ここで、まず、彼らは自分を維持できていたのだろうか?

 

たぶんできていないだろう。

世界を維持するということはまず、自分を維持しなければ始まらないことがわかる。

 

そして、地球を客観的に見ることで、初めて、本当に地球のスケールを一人の人間の大きさで感じることができ、そこからマイケルのような壮大な考え方にも至ることができるようになるのではないか?

 

まとめ

今回はマイケルコリンズが語った言葉について考えてきた。

 

その言葉から、僕はまず自分を維持することから始めなければならないと考えた。

 

そして、マイケルの考え方に近づくのであれば、地球を外から見るのが手っ取り早そうですから、僕も宇宙にいきたくなりました。

 

機会があれば行こうと思います。

 

それでは、

 

ぐっとばいでいず